このボードゲームが好き!を勝手にレビュー。 6
こんにちは、レモンです。
今日の数学のテストでなくなりかけた気力を振り絞って、このブログを書いてます。
答案が返ってくるまで待たないといけませんが、間違えたのが少しで済むといいな...。
なんかだらだら書きたい気分なので、ちょっと画像を上げてみよう。
うん、なんかいい。
さて、今回の記事は。
六回目になった、「このボードゲームが好き!」のシリーズ?です。
といっても、一回家族と遊んだだけなので、もっと友達とかと遊んでみたいですが...。
そのゲームの名前は "ostle"。
この画像のこれです。
これですこれです。
それぞれのプレイヤーが交互にコマを動かし、相手の駒を押し出すというゲームです。
もし押し出されると、盤上から叩き落されるか、穴に吸い込まれてしまいます。
ちなみに、プレイヤーは穴を動かせます。
...なんで?
でも、この穴を動かすルールによって、盤上が複雑になっていく気がします。
ただ単に穴を「戦うときの邪魔」ではなく、動かせるものとして使うので、戦略に幅ができている。
そしてレモン、このゲームを、お風呂上がりに家族と遊んでいました。
5分くらいでできる、コンパクトなゲームなので、気軽にできる感じ。
レモンがいつも作っているゲームって、こういうコンパクトなゲームじゃなくて、時間がかかるものなんですよね。
なにか学校で使うときにはもちろんコンパクト、5〜10分のものを作りますが、
家で作るときは基本(時間が余っているので)、めちゃくちゃ長いものを作っちゃう...。
なので、こんな感じに短いボードゲームに触るのは久しぶりかもしれない。
自分が好きなのは、このブログでも紹介しているAxis & Aliies とかですが、それらは本当に6,7時間"溶ける"んですよね。
それに比べれば軽いですが、こういうのも時々触るといい!