このボードゲームが好き!を勝手にランキング。 2
こんにちは、レモンです。
この頃雨続きの日が多くて、時々土砂降りになります。
そうすると、自転車が使えないことに...。
坂が多いので自転車のまま帰るのは自殺行為です。
でも最近は学校の集会で使う動画の編集に追われていて、
車での送迎を頼むこともあるので、好都合かもしれません。
さて、今回は前回の記事で書いた「ボードゲームのランキング」の第2弾です。
世界大戦シュミレートの記事と合わせると、ボードゲーム記事3段目になります。
世界大戦のシュミレートも、ドイツの 検証が終わってから順次書いていきます。
とはいっても、市販のボードゲームについては前回書いてしまいました。
あの5つ以外にも好きなボードゲームはいっぱいあるのですが、今回は一般に広く知られていて、なおかつ誰が作ったのかわからないものについて書いていきます。
でも、そんなにたくさん知っているわけではないので、かける量は少ないです。
3位 スピード
トランプを使い、どれだけ早く自分の持ち札を場に出せるかを競うゲーム。
3・4年生くらいのときに、家族に教えてもらって始めました。
最初は家族に負けっぱなしだったことだけは覚えています...。
持っているゲームが大体1時間から2〜3時間のもの、少なくても30分弱かかってしまいます。
お手頃なゲームがほしいな...とおもって、暇、かつ10分くらい時間があるときに友達とやっています。
地域ごとにカードを置くときいろいろな呼び方があるようですが、レモンがいた地域では基本「スピードッ!」でした。
もしくは「せーの」。
2位 チェス
1年生の頃、学童にて4年生くらいの男の子にチェスのルールを教えてもらいました。
その日のうちにハマって、そしてそれが記憶に残っている限り最初のボードゲームでした。
そこから色々と凝ったボードゲームを買ったり、プレゼント・クリスマスにもらったりして、最盛期は8つくらい持ってました。
今はなくしたり、人に上げたりで減ってますが。
もともとチェスとは、インドのチャトランガというゲームからできたものです。
盤面は8×8、それぞれが16駒を使って、相手の王を先に詰ましたほうが勝ちです。
よく「将棋とチェスってどう違うの?」という質問を見かけますが、それほど将棋と対になるようなゲームです。
そして、将棋と大きく違う点の一つに「取った相手の駒は使えない」というルールがあります。
このルールがあるので、めちゃくちゃ頭使います。
1位 将棋
同じく1年生のときに、祖父に教えてもらって始めました。
レモンのいる学校では、将棋を好きな人・将棋が得意な人が結構います。
それで生徒の中で頑張って、強い、と聞いた人とどんどんやっていたので、
一応強い部類には入れているんじゃないかな...
学校にいる人には全員1回は白星つけてます。
ただ、時々くる外部の方、他のクラスの担任など、強い先生方もたくさんいて...。
勝ち負けを繰り返している感があります。
特に、一時期担任の先生にこてんぱんにされてまして、
今はなんとか挽回したものの、合計3勝5敗1引き分けとトータルでは負けてます。
ちなみに戦法は基本居飛車棒銀です。が、相手が振り飛車をすると、たまに四間飛車か中飛車に変えます。
最近はチェスよりも将棋の方をメインに指すようになってきてます。
やはり、やってくれる相手・同じボードゲームについて語れる相手がいると楽しいです。
休み時間とかに将棋を指して、担任の先生にトータルの勝ち数で上回りたいです!
でも、それ以外に強い人もたくさんいる...。
今回はここまで。休日に、できれば世界大戦シュミレートの第2弾出します!